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派遣会社に登録

 

 

 

派遣社員として働くには、まずは派遣会社に登録する必要があります。
この記事では、どのようにすれば派遣登録が出来るのか。登録をするためには何が必要なのかということについて見ていきます。


(1)登録予約
まずは、電話・Webサイトでの登録予約を行い、希望する日時を派遣会社に伝えます。
このときに、自分の住所・氏名等の基本情報だけでなく、職務経歴や希望業種など詳細な情報をネットで入力できる場合もあります。事前に入力しておけば、登録当日における作業を簡略化することが出来、時間の短縮にもつながります。


※注意点
もし、電話予約ならば、その時間から電話の応対や言葉遣い、話の仕方などをチェックされます。
くれぐれも、ビジネスマナーに反した会話は避けましょう。

また、派遣登録が初めてならば、この電話予約の時に人材派遣にかんすることを教えてくれる場合もあります。
わからないことがあれば、質問してみましょう。

 

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(2)本登録
予約をした日時に、派遣会社の本社、もしくは登録拠点とよばれる支社に足を運びます。
 
※注意点
来社したときから、評価は始まっています。挨拶、立ち振る舞いは丁寧に、勝緊張しすぎないように気をつけましょう。

正社員の採用ではないですが、ラフな格好は常識的に避けましょう。
いわゆる、リクルートスーツやそれに準じた、清潔感のある格好を無難です。
登録か以上には5分~10分前につくようにしましょう。遅刻はもちろん、早すぎるのも相手に失礼です。

登録の際に行われるのはつぎのようなことです。


・派遣契約、派遣就労についての説明
ここでは、派遣雇用というものが、具体的にどの様なことなのかを説明します。

派遣会社ではスタッフによる説明の手間を省くためにビデオなど、あらかじめ用意しておいたものを見せることもよくあるようです。

 

・書類記入
ここで職務経歴や取得している資格などを記入しておきます。

上述のように、登録予約の時点で、この記入が住んでいるならばこの作業は行う必要はありません。

また、記入してものを持ってくるということも出来る場合がありますので、事前に書類が手にはいるならば手に入れておきましょう。

 

・スキルチェック
事務を希望する場合にはパソコン=WordやExcelなどのOfficソフトの課題をこなせるかということを行います。
また、同時に一般常識、適性検査を行い、その人の全体的なスキルをみる場合もあります。

 

※注意点
パソコンスキルで見られるキータッチなどは、事前に練習しておきましょう。
また、一般常識や漢字など藻テキストを購入しておいて、勉強しておきましょう。 

 

・面談
以上のことをデータとして分析して、希望の仕事ができるか、その能力がないならば今後のキャリアプランとしてどのようなことをするべきかといったことをコーディネーターと相談します。

 

※注意点
今までの職歴や希望する仕事など伝えるべきことは、あらかじめまとめておきます。
出来ることを出来ると言えないと、何も出来ない人だという事で希望の仕事がなかなか紹介されないと言うこともあります。


ただし、ここで絶対にやってはいけないのは、出来ないことを出来るということです。
その嘘に基づいて仕事を紹介されたときに出来ないとなると、印象は最悪です。

 

そして、もうひとつは、以前つとめていた職場の愚痴・悪口はあまり言わないことです。
職歴は確かに聞きますが、これからの仕事を見つけるための材料として聞くのです。

 

もちろん、人間関係や人員削減など退職した理由については正直に話した方が良いです。
そういったことは、仕事の紹介のヒントとして有効です。

(3)仕事紹介
面談で伝えた希望通りの仕事が見つかれば、コーディネーター、営業担当から電話、もしくはメールで連絡が来ます。

この場合、あくまでも仕事の紹介であり、仕事の決定ではないので、給与などの待遇などに納得がいかないといったときには断ることが出来ます。

 

もし断っても、その後の仕事を回してくれなくなるということはありませんので、希望にそった仕事を紹介してもらいましょう。

Webサイトで、仕事の検索が出来るようになっているのであれば、自分で条件を入力して検索できるようになります。

登録時にスタッフIDのようなものをもらい、ログインすることで、自分のマイページを持つことが出来ます。
このマイページでは、自分の職務経歴や応募履歴などを記憶することが出来、手間を省くことが可能です。
また、マイページで応募した企業とのやりとりができる機能がある場合には、自分のメールを公開せずに仕事を見つけることが出来ます。

 

※注意点
果報は寝て待てといいますが、仕事はただ待っているだけでは見つかることはないでしょう。
人材派遣会社は、一人だけのために運営しているわけではないのですから。

こまめに派遣会社のサイトをチェックして、希望する条件に近い仕事を見つけましょう。

また、紹介予定派遣をやると登録してしまうと、紹介予定派遣の仕事だけを紹介します。
働きたいと考えるならば、通常の派遣もその間にやっておくと、経験がついたと見なされて紹介所定派遣の紹介件数も増えてきます。

 

(4)企業との面談
紹介された企業の仕事をしたいと希望すると、派遣会社が登録した職務経歴などのデータを企業に渡します。
そのデータを元に企業は採用を決めて、次のステップである企業面談に移ります。

この面談は派遣会社の営業担当と、相手の企業に赴き、人事担当者や配属される職場の上司と話をすることになります。

 

※注意点
社内見学などの名目ですが、法律では派遣先の企業が派遣社員を面接するのは法律で禁じられているからです。

とはいえ、どの様な人材が派遣されるのか確かめないで受け入れることは出来ないという実情もあります。

そのことをふまえて、この企業面談は面接であると考えて、決して気を抜かずに身だしなみや言葉遣いなどには気をつけましょう。

 

もし、この段階で不採用となったら、ただその企業とは合わなかったと考えて次の仕事を探しましょう。
決して、悲観する必要はありません。
スキルの面では合格しているのですから、あとは企業とのマッチングだけなのですから。

 

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(5)仕事決定
仕事が決まると、派遣会社との雇用契約を結ぶことになります。
あくまでも、雇用契約を結ぶのは派遣会社であって、派遣先の企業ではありません。
 
※注意点
まず、雇用契約は契約書にサインしすれば、そこに記載されていることが契約内容となります。
時給、勤務時間、契約期間等の条件が、自分の認識通りか確認してください。

よくあることで、3ヶ月の雇用と聞いていたが1ヶ月毎に契約を更新する形だったので、早期に契約を終了されてしまったとうもの。3ヶ月更新であれば、途中での契約解除は違法ですが、1ヶ月毎であれば、たとえ3ヶ月の雇用と聞いていても契約期間の終了による雇用の打ち切りであるために法律には違反していません。

 

現在の派遣切りとよばれる状況に、この契約期間というのはとても重要な意味を持っており、仕事をなくした人たちは契約を期間を残して打ち切られたのではく、契約を更新してもらえなかったから終了してしまったために企業としてはモラルの面はともかく法律としてなんら咎めはありません。